【「もったいない」にご注意を！】
ご家族が一口分だけ
おかずを残している･･･
お腹はいっぱいだけど
お皿にあと一口分残ってる･･･
こんな時、
「もったいない」から
食べちゃおうって
思うかもしれませんが
ダイエット中は別！
食べる方がもったいないんです
(｡>﹏<｡)
「もったいない」
資源や食料を大切にする
素敵な言葉、精神ですが、
ダイエット中は
グッとこらえて
お腹がいっぱいなら
食べるのをやめて
残しておくか、
思い切って捨てましょう！
冷蔵庫にしまったり
ゴミ箱に捨てれば０kcalですが
胃袋に入れてしまったら
プラス◯◯kcalですから
(T_T)
また、
もったいないからと
無理して食べたことで
太ってしまうと
洋服を買い直さないといけなくなったり、
病気になって医療費がかかってしまう
･･･なんてことにも
繋がりかねません。。。
(・_・;)
でも、
食べ物を捨てるのは
ちょっと気が引ける！
という方も
多いと思いますので、
食べる以外の
「もったいない対策法」を
ご紹介します。
①作りずぎない、買いすぎない、頼みすぎない
②外食の時は好物から食べて、どちらでもないものは残す
③残飯処理は他の人に任せる
④食事が終わったらテーブルから離れる
⑤残った食事はすぐにタッパーへ入れて冷蔵庫に。
冬はお歳暮や年末年始で
家に食べ物が多くなりやすい季節なので
「もったいない食べ」に
気をつけましょう～！
（●＾o＾●）