「もっと食べれば！？」 と勧められても
ダイエット成功者は断り上手
読むだけでやせる 女医の言葉 より
さて 明日はもう大みそか ご実家に帰省されて
みんなで こたつやすき焼き鍋を囲んで宴会なんて
事になるのではないでしょうか？
その時にお義母さんから
「まだ若いんだから 食べられるでしょ！？」
「もう一杯どうかね」
なんて やりとりがまず間違いなく
でてくると思います。
たまにいく実家 嫁として なかなか断りづらいですよね。
本には
そんな時は にっこり笑って 「十分いただきました。」
「しっかりいただいていまーす」 とやんわり断るのが上策です。
くれぐれも嫌そうな顔で「もう結構です。」「勘弁してください」
などといわないように(^^)
とありますが、はたしてそんな程度ですむでしょうか？
ずっとダイエットのカウンセリングをさせていただいていて
上手くいった例としては
とりあえず 最初の30分から1時間動く事
「お義母さん 私がやりますから・・・・」
「お義父さん 食べてください お肉が煮えてますよ」
「あとでゆっくりいただきますから たまにはお義母さんゆっくりしてください」
みたいに 自分から 皆の為に動く事
きっと 「あんたはお客さんだで ゆっくりしてちょうだいよ」
なんて言われるかもしれませんが
「そんな そんな 男の人が食べた後 後で女同士ゆっくり
食べましょう」
そうやって 他人の為に動くと 自然と食べる時間が遅くなります。
よーいドンで食べ始めると どうしても他人に釣られて
ついつい食べてしまいますので・・・・・
ちょっと時間をずらし食べるだけでも大分違うと思います。
勧められるまま 食べたり飲んだりしなくても、同じ場を楽しんで
いる気持ちが伝われば 通常 関係が悪くなることはありません。
それは その通りですね(^^♪ 同感です。