『冷やす食べ物、温める食べ物が一目でわかる表』
この表 カウンセリングで よく使っている表です。
ダイエットでも、子宝でもです。
少し見るのに工夫が入りますが
千坂式因果表と言います。
人間の体は食べ物から培われている事は
誰でも知っています。
そして、毎日に食べる事も・・・・
でも、以外にこれって体に悪い
って教えてもらう機会ってないんですよね。
食べ物は それぞれに生まれ持った
性質があります。
体を冷やすもの 温めるもの
酸性食品 アルカリ性食品
それらが簡単にまとめられたものです。
まず目に行くのが
左上 の 酸性と陰性の欄
血液がドロドロで体を冷やすもの
いかにも体に悪そうですね。
パン、めん、白米、カップ麺、豆腐
お菓子、牛乳・・・・・
共通項として、白いもの 精製加工された
ものが多いのが特徴です。
逆に 体にいいもの
右下ですね アルカリ性 と陽性の欄
玄米、根菜、発酵食品、海藻などが
多いのが特徴です。
この因果表 とても便利なんですが
あまり、考えすぎてしまうと
実は頭がパニックになっていきます。
うちのカウンセリングでは
まずそこだけ 覚えてもらっています。
ではこれをどうやって日常生活に置き換えて
行くかは また後日説明します。