【早食いを防ぐための6つのコツ】

 

 

 

 

 

ダイエットに早食いは大敵・・・・
と言うことはわかっているけど
できている人の方が少ないですよね

今回はそんなあなたのために
誰でもできる早食い防止法をレクチャーします。

 

 

 

 

 

 

 

箸とカトラリーを使いましょう。

早食いを防止するためにスプーンでなく
箸を使ってみる。
最初からなるべく少ない量で取る癖をつける

そして何口かに一度は箸を置くこと
ちょっとした工夫でスピードが落ちますよ

2 食事に15分以上かけましょう。

一度、自身の食べる時間をストップウォッチで
測ってみるといいです。 15分以上は最低でも確保すること
で満腹中枢が刺激されて、少ない量でも満足感を
得やすくなります。

スマホを見ながらは厳禁ですよ。
食事に集中する時間として大切にしてください。

3 食べたものの写真を撮りましょう。

自分が何をどれくらい食べているか?
客観的に把握するために、スマホで撮影する。

人は少しでも人に見られるものについては
綺麗に食べたいと思うので、撮影することで
自然と量が少なくなります。

4 ワンプレートは避けましょう。

丼ものやカレーなどワンプレートの食事は
早食いになりがちです。 お皿を複数に分ける
ことで、目から満足することができます。

 

 

 

 

 

 

 

5 大皿料理は取り分けましょう。

自宅で大皿料理を食べる際は、自分の分を
小皿に取り分けてから食べましょう。
なるべく自分の分は少なめにしてください。

6 腹八分目を意識しましょう。

お腹いっぱい食べないと満足できないと
いう感覚から、徐々に腹八分目を目指して
いきましょう。 もう少し食べたいけど。。。
と言うところが八部目です。

ダイエットはただ痩せるだけでなく
上手なキープをしてこそです。
ここで、しっかりと意識していきましょう。