【6.6kg減のMさんの生ごえ】
今日のMVPです
6.6kg減のMさん
お盆からすぐに増えてしまった〜でも
とっても上手に戻されています。
一時、お菓子を食べたとしてもそれを
癖にしないあと、玄米はやっぱり
効果ありますね。😊
ちょっとお盆後増えちゃったなあ〜って方
一緒に頑張っている人の言葉って
すごく励まされます。
ぜひ、パワーもらってください。
最後にMさん 動画使わせていただいて
ありがとうございます。
【子育て中のママのダイエットのコツ ゆるく長く続けること】
結果が出始めたら、単純にその生活を一生続けて・・・
なんて考えがちです。
僕はカウンセリングでは
『メリハリをつけましょう』
とお話ししています。
だって、お子さんがいる人なら
『お菓子を一緒に食べようよ』と言われたら
一回や二回は凌げるかもしれませんが、
全ては難しですよ!! やっぱり
この場合コツとしては『ルール』を作ること
『ダイエット母さん、20kgの脂肪を
ちぎり捨ててみた』
でお馴染みににーよんさんは
ゆるく長く続ける6つのルール
を作ってそれに沿っているとのこと
この考え方は僕も大賛成です。
この先紹介していきますが、
ゆるく長く続けること
特に働いていたり、子育て中の女性には
この考え方って大事ですね。
【よく使う漢方薬】
四君子湯(しくんしとう)
脾(消化器)を補って元気にする
漢方であると同時に湿(消化器の余分な水分)
を取り除きます。
『消化器が水浸しになっている』
と表現することがありますが、消化器
自体が弱っていると判断します。
すると食べたものが消化せずに、
胃腸に残り続ける→次の食事が
入ってくるため必然的に体重も増え
ます。 さらに胃の支えの原因にも
なったりします。
四君子湯は余分な水を白朮と茯苓、
消化器を元気にさせる人参と甘草の
4つの生薬で構成されています。
白朮と茯苓はポンプで外に出す
イメージです。
消化器が水浸しでそのまま長時間
放置していると
くぼ地に徐々に泥がたまった状態すると、
○胃が重い
○食後にもたれる
○普段は大丈夫だけど食べるとドンとくる
○胃がちゃんと動いていないなんて
症状があれば、まず考慮に入れます。
四君子湯から色々な漢方が派生して
できていますので、四君子湯そのもの
を使わなくても間接的に用いるケース
が多いです。 ダイエットでも食べて
いないのに体重が増えるなんて方、グラフ
特に朝食後から夕食後にかけて
増える場合はその方の体質や胃腸の状態
などを見て、四君子湯系はまず考えます。
【漢方ダイエット ご予約はこちら】
さて、タカキ薬局のダイエット一度、
受けてみたい方
こちらからご予約ください。
岡崎市、安城市、豊田市
の方が多く通っていただいております。