【痩せる生活 痩せるルール 夜の食事はインスリン後ろ倒し】
今月のターザン特別編集号に
『痩せる生活』について
わかりやすくまとめてありました。
その中の一つ
『夕食では糖質・タンパク質を摂りすぎない』
朝食で糖質を摂ったときに分泌される
インスリンは体内時計を前倒しにします。
夜に糖質を摂った時にはインスリンは
後ろ倒しにします。
夜遅い食事は朝食のリセット効果を
打ち消してしまうのです。
特に夕食が遅めになってしまう時は
糖質の量は最小限に
また、タンパク質ならいいだろう
と夜のタンパク質を摂りすぎてしまうと
夜の間に腎臓に余計な負担をかけてしまいます。
なるほど・・・
インスリンの後ろ倒し
思い当たるところってありますよね
遅い夜ご飯は自分が思っている以上に
負担が大きいことを自覚した方が
よさそうですね。