【いただきます】を言わない人が太るにはワケがある

小さい時にお母さんに言われた

いただきます と ごちそうさま

みなさんちゃんと言っていますか?

外食で他の人が食べているのを
みていると あまりされている人
少ないですよね。

「いただきます」

「ごちそうさま」

は食事を準備してくれた人に
感謝を示して言葉

この言葉は 食べるための
「合図」 や 「けじめ」の
様にも感じます。

実は僕も 夜に帰ると一人で
食べるケースが多く

このあいさつを省略してしまう事が
あります。

ただ 先日、道徳の勉強会に
参加した時に

この言葉を久々に掛けて
みたら

「真剣に味わって食べよう」

そんな意識になります。

そして

「ごちそうさま」とを
いうと これ以上食べる事に
なんとなく抵抗を感じます。

目の前に誰しも食べ物が置かれると
無意識に食べてしまうのでは
ないでしょうか?

飽食の時代にこそ
いただきます

ごちそうさま

この言葉が大事なように思えます。

また仕事でもちゃんと いただきます ごちそうさま
を言えている人は 周りの印象がグッと良いですよね。

ちょっと一手間 でも とても大事な事です。