【お腹が空く人の特徴として その①】
なぜ食べてしまうのか
それはお腹が空くから
たくさん食べてもお腹が空く時も
ありますが
少なくても 満足する事があります
それは なぜなのか
その一つの特徴が
体にとって
「食べているよ」と脳に情報として
送っていて
噛めば噛むほど、
「食べている」という情報が
伝わります。
例えば ご飯を一粒ずつ30回
噛んで食べろと言われたら
途中で嫌になっちゃいますよね。
だから「よく噛むこと」が大切。
歯ごたえのない
柔らかい食べ物は
早食い・食べ過ぎに
つながります。
そのうえ、食べたという実感がないので
つい間食してしまう原因にも!
歯ごたえのある
硬い食べ物を
よく噛んで食べることで
満腹中枢にも刺激が伝わり
食欲も落ち着くので
食べ過ぎ防止になります。
また
食べた満足感もあるので
間食を減らすのにも効果的です!
ところが夏場はついつい
軟らかいものを食べがちですね(;^ω^)
柔らかい菓子パンや麺類など
あまり噛まなくても食べられる
フワフワのものばかり
食べてしまっている方、
またヘルシーなイメージで
お豆腐やスムージなどを
よく召し上がる方は
要注意です。
東京の宮本先生から教えてもらった
テクニック!!
ご飯も固めに炊きましょう!
パンもふわふわより
固めがおすすめ!
ひとくち30回
噛み噛みして
召し上がりましょう♪
30回噛む前に
口の中から
なくなってしまうのが
柔らかい食べ物のの
サイン
ぜひ 実践してみてくださいね